バイアグラの飲むタイミング

バイアグラ 飲み方

バイアグラの高い効果を得るためには正しく服用する必要があります。どんなに良い薬でも飲み方を間違えていると、効果を有意義なものにできないばかりか、身体に対して悪影響を及ぼしかねないので注意が必要です。

バイアグラは1日に1錠までとして、それ以上は絶対に服用してはいけません。翌日にまた服用する場合は24時間以上、間隔を空けて服用するようにしましょう。副作用が強く出てしまう場合には連日の服用は避けるようするのが賢明です。

バイアグラを初めて使用する場合

バイアグラは日本国内では25mg、50mgの2種類がありますが、外国では100mgのものもあります。通販を通せば100mgも入手可能ですが、まずは25mgから始め、あまり効果が実感できないようなら、飲む量を増やすと良いでしょう。

バイアグラ食事の影響

バイアグラを食前に服用すると効果的だとされるのは、有効成分が吸収されやすくなるためです。食後にバイアグラを服用した場合は、空腹時と比べると有効成分の吸収が著しく悪くなります。その結果、バイアグラの効果の発現が遅くなったり、効果自体がなくなってしまうことがあるのです。こういったことから、バイアグラの効果を正しく発揮させるのであれば、食前の空腹時に飲むようにしましょう。

バイアグラ 食事

しかし、急にバイアグラを飲まないといけない場合などはあります。前々から予定などが分かっている場合でしたら、事前に食事は抑えたりすることはできますが、急遽、バイアグラが必要な際、どういった飲み方をするのが一番いいのでしょうか?

一般的に言われているのが、バイアグラを飲む際、食後は5~6時間は間隔を空けるようにとありますが、油分の多くない食事の場合は1~2時間後でも、そこまでバイアグラの効果は変動することはありません。一般的に食事から2時間後は胃の中が空っぽになるとされていいます。ですので、油分の少ない料理でしたら、2時間後には効果を発揮させることができるのですが、油分の多い食事(焼肉、ラーメン、ステーキ)の場合だと1~2時間後でもバイアグラの効果は左右される場合があります。

バイアグラの有効成分であるシルデナフィルは水に溶けやすい性質を持っています。ですから、服用してから30分程度で成分が体に行き渡っていきます。そして、服用1時間後にもっとも高い効果を発揮します。よって、バイアグラを服用する場合には、性行為をする1時間前に服用しておきましょう。

バイアグラは水もしくはぬるま湯で服用するようにしましょう。(清涼飲料水、お茶も可)ただし、牛乳などの脂肪分が多い飲み物については、腸の中で幕を張ってしまい、成分の吸収を妨げてしまう恐れがあることから、バイアグラ服用時に一緒に飲んではいけません。アルコールについては適量であれば相乗効果も考えられていることから、オススメですが、適量であって飲みすぎるとバイアグラの効果を満足に得られないので注意が必要です。

バイアグラの最も怖い飲み合わせ。それはニトログリセリンとの併用です。

バイアグラには血管を拡張する作用があります。それと同様に、ニトログリセリンも血管を拡張する効果があり、心臓病の薬として使用されています。つまり併用するとその効果がダブルで発揮されてしまい、血管が拡張されすぎて血圧が著しく低下してしまう恐れがあるのです。そのため、クリニックや病院では問診の際に、必ずニトログリセリンを服用していないかを確認されます。ニトログリセリンは、その他のED治療薬であるレビトラやシアリスとの飲み合わせも大変危険。

同様に、重い不整脈の際に処方される「アンカロン錠」「アミオダロン塩酸塩錠」なども併用禁忌薬です。さらにレビトラでは内服用水虫薬や抗不整脈薬などとの飲み合わせもいけません。

なんらかの薬を服用している場合は、必ずその薬名を控えるか、持参するかして、医師に判断を仰いでください。

バイアグラ 飲酒

バイアグラ服用中に飲酒はOK?

飲酒が過ぎると、勃起障害はより悪化します。これは、感覚が鈍くなるからです。つまり勃起させる神経も麻痺してしまいます。よって過度の飲酒後ですと、バイアグラの効果は期待通り現れない時があります。しかし時に適度な飲酒は、リラックス効果をもたらし、性欲を増加させる事がありED治療に有効な場合もあります。また、バイアグラ服用中に飲酒をされた場合、副作用の発現が増加いたします。やはり、過度の飲酒は控えましょう。