バイアグラの副作用

バイアグラの副作用

バイアグラを服用する上で皆さんが心配されるのは副作用だと思います。ですがバイアグラはしっかりと服用方法や用法・容量を守れば、安全に悩みを解決し、性生活を充実させてくれるものなのです。正しく使えば重大な副作用を心配する必要はありません。

バイアグラで良く報告される副作用として、「顔がほてる」「頭痛」「動悸」「めまい」「目の充血」が挙げられます。これはバイアグラが元々は高血圧症などの血流改善薬として開発された為です。これらの症状は血管拡張による一時的な症状であり、次第に治まっていくので心配はありませんが、これらの症状が治まらない場合には服用を止め、医師に相談するようにしましょう。バイアグラの効果の持続時間が約4時間の為、こういった副作用は効果が薄まると共に落ち着きます。

なお、特異な副作用として視覚異常があり、青と緑の区別がつきにくくなるといった報告もされています、視覚が著しく低下する場合、非動脈炎性前部虚血性神経症(NAION)の可能性があるため、万が一起きた場合は専門医に相談するようにしましょう。

また空腹時に服用を推奨することから、「消化不良」「胃腸障害」「腹痛」「胸やけ」が挙げられます。特に普段から胃の弱い方は、上記の副作用が現れ易いかもしれません。バイアグラの効果の特徴でも説明していますが、バイアグラの服用前後は、消化の良い食事や油分の少ない食事を心がけることで軽減します。バイアグラの効果を高める為にも、服用前後の食事は大変重要といえます。

アルコールの飲酒は適量であれば問題ないのですが、グレープフルーツサワーなどの柑橘系のお酒や割り物には控えましょう。頭痛やめまいなどの副作用が強くでる可能性があります。バイアグラの飲み合わせで一番飲み合わせが悪いと言われているのはグレープフルーツジュースです。絶対に一緒に摂取しないでください。

バイアグラの副作用

バイアグラの最も怖い飲み合わせ。それはニトログリセリンとの併用です。

バイアグラには血管を拡張する作用があります。それと同様に、ニトログリセリンも血管を拡張する効果があり、心臓病の薬として使用されています。つまり併用するとその効果がダブルで発揮されてしまい、血管が拡張されすぎて血圧が著しく低下してしまう恐れがあるのです。そのため、クリニックや病院では問診の際に、必ずニトログリセリンを服用していないかを確認されます。ニトログリセリンは、その他のED治療薬であるレビトラやシアリスとの飲み合わせも大変危険。同様に、重い不整脈の際に処方される「アンカロン錠」「アミオダロン塩酸塩錠」なども併用禁忌薬です。さらにレビトラでは内服用水虫薬や抗不整脈薬などとの飲み合わせもいけません。

なんらかの薬を服用している場合は、必ずその薬名を控えるか、持参するかして、医師に判断を仰いでください。